※出場国は、以下のとおり。
(国名の横にある数字は、出場が決定した順番)

開催国(1) ヨーロッパ(13) アフリカ(5) アジア(4.5)
ドイツ
(14大会連続16回目)
6.ウクライナ
(初出場)
10.アンゴラ
(初出場)
1.日本
(3大会連続3回目)
14.オランダ
(2大会ぶり8回目)
11.コートジボワール
(初出場)
2.イラン
(2大会ぶり3回目)
15.ポーランド
(2大会連続7回目)
12.トーゴ
(初出場)
3.韓国
(6大会連続7回目)
16.イングランド
(3大会連続12回目)
13.ガーナ
(初出場)
4.サウジアラビア
(4大会連続4回目)
17.クロアチア
(3大会連続3回目)
19.チュニジア
(3大会連続4回目)
18.イタリア
(12大会連続16回目)
20.ポルトガル
(2大会連続4回目)
24.スウェーデン
(2大会連続11回目)
25.セルビア・モンテネグロ
(2大会ぶり10回目)
26.フランス
(3大会連続16回目)
29.スイス
(3大会ぶり8回目)
30.チェコ
(4大会ぶり9回目)
31.スペイン
(8大会連続12回目)
オセアニア(0.5) 北中米・カリブ海(3.5) 南米(4.5)
27.オーストラリア
(8大会ぶり2回目)
7.U.S.A.
(5大会連続8回目)
5.アルゼンチン
(9大会連続14回目)
9.メキシコ
(4大会連続13回目)
8.ブラジル
(18大会連続18回目)
23.コスタリカ
(2大会連続3回目)
21.エクアドル
(2大会連続2回目)
28.トリニダード・トバゴ
(初出場)
22.パラグアイ
(3大会連続7回目)

FIFA WORLD CUP 2006
-The Road To Germany-

<各予選を参照する場合は、大陸の図面をclick!>
※ヨーロッパ、アジア(1次予選)、北中米・カリブ海地区予選は12/5に組み合わせ発表。

ヨーロッパ アフリカ アジア
オセアニア 北中米・カリブ海 南米

2006年FIFA WORLD CUP出場枠について(03.12.5決定)

大陸連盟 2006年 備考 2002年
UEFA(欧州) 14 開催国ドイツも含む 14.5
CONMEBOL(南米) 4.5 2002年大会優勝国ブラジルも予選参加
5位のチームがプレーオフ参加
オセアニア地区1位のチームと対戦
4.5
CAF(アフリカ) 5 変動なし 5
AFC(アジア) 4.5 5位のチームがプレーオフ参加
北中米・カリブ海地区4位のチームと対戦
4.5
CONCACAF(北中米・カリブ海) 3.5 4位チームがプレーオフ参加
アジア地区5位のチームと対戦
3
OFC(オセアニア) 0.5 首位チームがプレーオフ参加
南米地区5位のチームと対戦
0.5



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